INTERVIEW

小規模店舗が
カラオケ激戦区を生き抜くために

カラオケKOHAKU 店長 (兼 麻雀琥珀 店長)

加藤 恭規

加藤 恭規

PROFILE

2006年入社。漫然と過ごしていた学生時代、唯一やりがいを感じていたのが飲食店のアルバイトでの接客だった。入社後には喫茶店やかき氷専門店、イタリアンレストランなどを経験。分野問わず接客業に携わった経験が今に生きている。







「カラオケなのに美味しい」はもっと楽しめる

近隣に大手カラオケ店が立ち並ぶ名古屋駅周辺において、当店はこぢんまりとした店構えで知名度も高くありません。そんな激戦区を生き抜くため、食事に1ランク上の美味しさを求めるお客様にターゲットを絞りました。同ビルの系列店「ゼンゼロ」の厨房で作られた本格イタリアンをカラオケと共にお得な価格で楽しめるプランは以前から提供していましたが、選択肢は限られていました。そこでお食事を選ぶ楽しさも感じていただけるようプラン数を充実させたところ、より多くのお客様からご予約をいただけるようになったのです。今でも売り上げを伸ばしています。
「限られた時間にランチもカラオケも楽しめる」「二次会への移動がなく満喫できた」そんな声をいただいています。同ビルに系列店を持つ弊社ならではの戦略ではないでしょうか。






ターゲットの特徴は、検索ワードに現れる



私たちがターゲットとしているお客様は、お店を探す時にインターネットやスマホの地図など様々な検索エンジンを主に利用されます。今後さらに多くのターゲット層に来店していただくためにも検索エンジンの対策強化が欠かせません。検索結果の上位に表示されるために重要な鍵となるのは、web上での魅せ方です。当店の提供サービスをどう表現するか、言葉1つで検索結果に大きく影響すると言っても過言ではありません。お客様はどんなキーワードで検索するのか、どんな口コミを投稿しているか、嗜好や行動などの特徴もさらに把握していくことが求められています。得られるたくさんの情報を無駄にせず、インターネットを武器に戦えば、私たちのような小規模店舗でも激戦区を勝ち抜いていくことができるのです。