INTERVIEW

今、パチンコ業界は
知的労働へとシフトしている

遊技部 CSリーダー

引地 竜彦

引地 竜彦

PROFILE

2014年入社。KOHAKU堀田店でのアルバイト時代、バイトも社員も分け隔てなく仲が深まったことがきっかけで、「ここでなら働き続けられそう」と正社員へ。入社後3年間みっちり指導してくれたメンターとは、師弟のような間柄なんだとか。







玉運びの自動化で、ガラリと変わった働き方

パチンコ店で働くスタッフの仕事といえば玉運びのイメージが強いですが、弊社では全店舗で玉運びの自動化を導入しました。1日の業務時間の多くを占めていた肉体労働が全くなくなったことは大きな変化です。清掃や接客に、より時間をかけることができるようになりました。またお手洗いや入り口などお客様が普段どの通路を通るか、立ち止まりやすい場所はどこか、空いた時間で観察しているとお客様の動線が見えてくるのです。パチンコ店では遊技台や販促物などの「モノの配置」が重要なポイントです。新台はどこに配置すれば気づいてもらえるのか、販促物は目線につきやすい高さに展示してあるか。陳列方法1つで店の売り上げが決まると言っても過言ではありません。お客様の動線を元にすべての配置を計算していくのです。






「ホールで接客」までが自分の仕事だと思っていた



風営法の規制強化が進む今、パチンコ業界では従来の集客方法の継続が難しくなってきています。しかし、それは同時に新しい集客方法を生み出すチャンスでもあります。パチンコ店に求められていることを把握するには、お客様の観察が欠かせません。今後の経営方針の参考に競合店を視察することもあります。入社して6年ですが、感覚ではなく客数などの確実なデータをもとに戦略を立てる頭の使い方を求められています。ホールでの接客が私の活躍分野だと思っていたのに、まさかお店の集客戦略にまで関わるとは…。日々苦労もありますが、新しい自分に出会えた気がしますね。
休みの日には他社のパチンコ店に遊びに行きます。無意識のうちにそこのスタッフの動きや接客、販促物に注目してしまうんですよね。僕自身パチンコが好きだから、追求するのが楽しいんです。